おはようございます コーディ後藤です


今日はちょっと涼しくなりましたね。

外仕事の皆さんが、少しでも体が楽になるといいな。



突然ですが、大工の神様って知っていますか?



てっきり、古事記などの神話に出てくるコトシロヌシノミコト(恵比須様)みたいに、

漁業の神様と同じように大工の神様がいるのかな~

となんとなく思っていましたら・・・




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それは、聖徳太子でした!(イラストは笠原家長男坊が4年生の時に書きました)






どうして聖徳太子が大工の神様と呼ばれているのかというと、



朝鮮半島から建築の技術を学び、

日本流の裏目と表目のある曲尺(かねじゃく)を発明したと言われています。


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これが曲尺(以降、慣れているのでさしがねと呼びます笑




さしがねを使うと、丸太の直径から正四角形の柱を切り出すことが出来るそうで

他にも屋根の勾配を割り出したり、様々な使い方ができる、

建築の基礎を支えてきた大事な道具です。






社長がそういえば以前に、

「さしがねは垂直の線を引くためだけにあるんじゃない。

さしがねをちゃんと使いこなせる大工は今どきおらん!」

って言ってました。



聖徳太子は世界最古の木造建築法隆寺など、

機械の無い時代にあれだけの高度な技術を使って

たくさんの寺院建設をしていますね。




聖徳太子が建立された四天王寺には、

さしがね(曲尺)を持った「曲尺太子」という仏像があり

建築業界の人には、「大工の始祖」として崇拝されているそうです。



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↑ほら、さしがね持ってます!!なんかおもしろい!笑
(この仏像は四天王寺のじゃないけどネットからお借りしました)



そもそもさしがねがそんなに昔からあったとは、

そして今も現役で使われていることに驚きです




聖徳太子の本を読んで、

十七条の憲法や冠位十二階など

素晴らしい制度をたくさん生み出したとてもすごい方だと思っていたら、

さしがねを発明したと最近知りまして、

こんなところで大工と結びついているとは知りませんでした





前回の、「大工は神様の仕事」という話ともつながっているような・・・



いづれにしても、さしがねの使い方然り

科学がどれだけ発達しても、人の心や願いまではコンピューターには図れないと思います。


様々な分野で、日本の伝統技術を継承していってほしいです。




今度大阪の四天王寺に行ったら、お参りしてみようっと



さようなら、ごきげんよう!




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